GIT × CI/CD × DEPLOY / 67 TERMS

AIに頼む開発用語

AI エージェントに開発を頼むときによく出る用語を、何を指すか・取り消せるか・どう頼むかで並べました。「頼み方」の文は、そのままコピーしてエージェントに渡せます。

コードが利用者に届くまで

右へ進むほど取り消しにくくなります。エージェントには「どこまでやるか」をこの順で言い切ると、範囲が食い違いません。

  1. ファイルの変更編集
  2. コミットgit commit
  3. プッシュgit push
  4. PR・CIレビューと検査
  5. マージmain に取り込む
  6. デプロイ利用者に届く
手元だけ自分の PC の中だけ。たいてい取り消せる チームに影響共有の場所に届く。取り消しの記録を足して戻す 公開に影響利用者に届く。見られた事実は消せない

範囲の言い方

言い方エージェントがやること取り消し
「直して(ファイルの変更まで)」ファイルを書き換える。コミットはしない手元だけ
「コミットまで」変更を履歴に記録する。プッシュはしない手元だけ
「プッシュまで」記録を GitHub などの共有の場所へ送るチームに影響
「PR を作って」変更をまとめて、取り込んでほしいと提案するチームに影響
「マージして」PR の変更を main などの本線に取り込むチームに影響
「デプロイして」本番やステージングの環境に反映する公開に影響

やってほしくないことを言う

取り消し方の早見表

やったこと取り消し方注意
ファイルの変更(コミット前)変更を捨てる(git restore)か stash捨てた変更は戻せないことがある
コミット(プッシュ前)reset --soft で記録だけ取り消す/新しいコミットで直す手元だけなので安全
プッシュrevert のコミットを作ってプッシュ履歴を消す(reset + force push)のは避ける
main へのマージrevert の PR を作ってマージ取り消したことも履歴に残る
デプロイ前の版へロールバック出ていた間に見られたことは消えない
秘密の値の流出キーを作り直して古いキーを無効にするコミットを消しても、すでにコピーされているかもしれない

出典の ファイル名:行 は、調べものの話題 agent-dev-terms の sources/ にある原文(Git の公式文書、GitHub Docs、martinfowler.com、Google SRE Book、各道具の公式文書)の行を指します。「出典なし」の印は、今回集めた原文に定義が無かった語です。